サックスネック交換 加工 改造 2014.4/22
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ネックパーツの無い「ヤマハ アルトサックス YAS-61」を譲り受けたお客様が「サックスネックを取り付けたい」との依頼です。
名機と言われている「ヤマハ アルトサックス YAS-61」の純正サックスネックは、交換パーツの取り寄せ、供給がすでに無くなっています。
今回はお客様と相談のうえ、YAS-61純正品ではありませんが、取り寄せ可能な新品のアルト用ヤマハサックスネックを加工、改造で取り付けることにしました。
余談ですが、学校備品として良くある古いモデルのサックスで、サックスネックの修理、サックスネックの加工を依頼されることも多々あります。
サックスネックについては、通常でも依頼の多いジョイント調整、加工はもちろん、製造が終了しているサックスネックの採寸デュプリケート加工(模造品)、改造によるサックスネック製作もできます。
サックスネック加工、サックスネック改造、サックスネック交換、パーツ供給終了のサックスネック製作を承ります。
記載以外のお問い合わせ、ヤマハサックスネック修理代、ヤマハサックスネック修理料金、価格、予算などもお気軽にご相談ください。
熟練の技術で修理します!
他店様でお断りされたリペアや改造、ベルのへこみ、ビンテージの管楽器、特殊な技術が必要となるバフがけ(みがき)、ラッカー塗装、手に負えないと言われたヘコミの修理、販売終了や製造終了でパーツ供給のない管楽器など、様々なご依頼をいただいております。
リペアマンの誇りではありますが、「むずかしい修理の部類」と言われるような管楽器を、いままで1度もお断りしたことがありません。
もちろん、キチンと修理できます。
サックスネック修理について
学生さん、アマチュアの演奏者からプロまでのご依頼やサックスネックのオーバーホール修理実績もたくさんあります。
学校訪問修理も含め、年間2000本以上の金管楽器、木管楽器の修理をこなしており、修理道具や特殊な機材も豊富にそろえています。
確かな技術で、楽器の回復はもちろん、安心もお届けいたします。
記載以外の管楽器修理や改造も受付けております。
お見積もりは無料です。お気軽にご相談、お問い合わせください。
Twitterやブログでも修理に関する情報の発信をしていますので、ご覧ください。
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